K2Factory M500Grand prix ! 5th season
驚異的な適応力と耐久、耐熱、耐寒能力をあわせ持つ王者ヤマサキがV5にむけてスタート!
キャプテン山崎を止めるのはだれだ!?
→ イエムラだった!

   
5thシーズンポイントランキング 
 ランキング   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 total 
1 iemura 8 18 25 25 25 - 25 18 18 18 162
2 yamasaki 25 25 - 4 - - 18 25 12 25 134
3 fukushima  15 12 15 18 18 25 - - - - 103
4 yoshioka 18 8 8 12 10 15 10 1 10 - 92
5 iwai - 15 12 15 15 - - 15  - 12 84
6 ikebe 12 6 6 8 8 10 8 6 4 6 74
7 fujii - 10 18  - 12 18 - 12  - - 70
8 sugiki - - - - - 8 12 10 25 - 55
9 ueda  10 - 10 6 - 12 15 - - - 53
10 kohzuki 6 4 4 10 - - - 8 6 10 48
11 o-tsuru - - - - -  -  -  - 15 15 30
12 fukunaga - -  - -  -  -  - - 8 R 8
13 suehiro - - - - - - - 4 R 4  8
14 hiroo - - - - - - - - - 8  8
15 kosugi - - - - - - - 2  2 R  4
 
1 2 3 4 5 7 8 9 10
計測システムとコースのキャパシティより参加枠は10名です 欠席者枠でのスポット参戦も歓迎します
順位  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
 ポイント  25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

5th season レースリザルト □

重くのしかかる”Expプライドハンデ”!牙をもがれたエキスパートを撃とすのは誰だ!?
最終戦 右回り 12月20日 早朝 寒晴
    予選  決勝  ベストL  タイヤ  良心ハンデ   ポイント
1 yamasaki 6
11'594
lap 500
to 1:49'07
av 13'095
11'377 nn
mm
10000rpm
LF×1
25
2 iemura 7
11'732
490 11'488 nn
mm
10000rpm
LF×2
18
3 O-turu 1
11'107
488 11'120 ss
mm
- 15
4 iwai 2
11'161
474 10'927 ss
nn
- 12
5 kouzuki 8
11'901
465 11'482 ss
mm
- 10
6 hiro_o 5
11'290
463 11'018 nn
ss
LF×2 8
7 ikebe 3
11'231
406 11'506 ss
nn
- 6
8 suehiro 9
12'467
352 11'904 mm
ss
- 4
9 fukunaga 4
11'231
254R 11'143 nn
ss
- 2
10 kosugi 10
16'213
206R - nm
ms
- 1
10台フルグリッドからホールショットはイワイ!オオツル、イケベ、ヒロオが続き、5週目にはオオツルがイワイをかわすが7週目にはキングヤマサキがトップ。その後めまぐるしく順位を入れ替えつつ、、

100周 ヤマサキ・イエムラ・ヒロオ
200週 ヒロオ・ヤマサキ・オオツル
300週 ヤマサキ・オオツル・イエムラ
 ・
 ・
 ・
トップ争い+中位争い、トラブル、イエローカード、、、息つく暇もない好レースでしたね


エキスパート2名は自ら大きな十字架を背負って出走!史上初のノーハンデウイナーは出るのか!?
第9戦 左回り 11月29日 早朝 寒曇
順位   予選  決勝  ベストL タイヤ  良心ハンデ ポイント
1 sugiki 3
11'196
500
6210'842
10'894 SS
MM
- 25
2 iemura 9
12'081
482
6215'410
11'626 RR
NN
LF×2
10000rpm
18
3 o-tsuru 2
11'081
480 11'118 SS
NN
- 15
4 yamasaki 7
11'746
477 11'628 NN
MM
LF×1
10000rpm
12
5 yoshioka PP
11'079
475 BL
10'638
SS
NN
- 10
6 fukunaga 5
11'648
463 11'117 SS
MM
- 8
7  kouzuki  8
12'053
451 11'253  SS
NN
6
8 ikebe 6
11'706
399 11'358 SS
RR
- 4
9 kosugi 11
16'252
306 12'977 MS
NM
- 2
10 suehiro 10
12'205
276
R
11'504 MM
NS
- R
11 iwai 4
11'507
- - BB
NN
- -
 レースの模様はデータを解析してからね



初出場2名 フルグリッドの混戦を制したのは? 
第8戦 右回り 10月25日 早朝 快晴
順位   予選  決勝  ベストL タイヤ  良心ハンデ ポイント
1 yamasaki 5
11'893
500
1:49'31
11'579 NN
MM
16T
LF×1
S不使用
25
2 iemura 6
11'982
489 11'848 NN
MM
16T
LF×2
S不使用
18
3 iwai 1
11'390
487 11'379 BB
NN
15
4 fujii 2
11'518
484 11'390 SS
NN
12
5 sugiki 3
11'595
476 11'519 SS
MM
10
6 kouzuki 8
12'817
438 12'136 AS
MM
8
7 ikebe 7
12'069
395 12'281 SS
MM
6
 8  suehiro  9
13'329
 345 13'168  SS
MM
  4
9  kosugi 10
16'914 
 188 16'728  SS
MM
   2
 10  yoshioka  4
11'856
 167R 11'687  BB
NN
   1
3戦目、3番グリッドから飛び出したsugikiがノーミスで50週までトップを快走!
51周目痛恨のクラッシュの間にトップに出たyamasakiが後続をじりじりと引き離し最後まで安定したラップを刻み2位に11周の大差を付けて優勝!表彰式に出る時間もなく慌ただしく羽田へ帰還!

2位〜5位はめまぐるしく順位を入替えながらの大接戦。第2スティント、Nタイヤを制したfujiiは絶好調!3位iemuraに1周の差を付け2位確実と思われた484周に痛恨のバッテリー切ストップ!規定周回数に達していたので4位に踏みとどまる。Bスリックでセットを決めたiwai、PP&FSを出すも yamasaki、iemura の牙城を崩せず。大健闘sugikiはクラッシュで後退するも3戦目にして476LAPと11秒台半ばをマーク。

何故か車検通過に手間取ったikebeは最初からフロントアッパーデッキが折れていたことがレース後に判明!
kouzukiはレース中にフロントシャシーが折れていたことが判明!
PU一新でスランプ脱出に賭けたyosiokaはボディルーフ部が激しく割れてリタイヤ!

初出場2名はなんなく完走、suehiroはビギナ−関門の300周を軽くクリアー
 


新レギュレーションを制すのは?F島競技委員長は厳しいぞ!
第7戦 左回り 9月20日 早朝 快晴
順位   予選  決勝  ベストL  タイヤ 良心ハンデ ポイント
1 iemura
11'349
500
1:45'20
11'281 SS
NN
LF×2
16t
25
2  yamasaki 2
11'515
498 11'184 SS
MM
LF×2
16t 
18
3 ueda 4
11'631
461 11'253 SS
BB
15
4 sugiki  6
11'822
454 11'718 AA
SS
12
5 yoshioka  5
11'686
428 11'234 SS
MN
10
6 ikebe  3
11'593
421 11'580 SS
MN
8
新レギュレーションはタイヤ2セット使用義務(同ポジション同タイヤ不可)全選手第1スティント優先&バッテリー同時交換の1ストップ作戦を敢行。
予選、イエムラ・ヤマサキはキッチリフロントロー、ヨシオカはバッテリー温存と操縦ポジションを狙い早々に切り上げる。
スタートは混乱なく、ホールショットを決めたイエムラがハイペースでラップを刻むが、続くヤマサキが一瞬のミスを見逃さず50週目にオーバーテイク、しかしイエムラは毎週0.2秒程度ペースが速く81週目に抜き返し一度もクラッシュのない完ぺきな走行で後続との差をコントロールして余裕の勝利!現役ラジコンエキスパートの能力を見せ付ける。3位以下は大混戦となり激しく順位を入れ替えるが第2スティントにSSタイヤを残したウエダが3位。好走のスギキ表彰台まであと一歩!
 



キャプテンとイエティが欠場!千載一遇のチャンスをものにするのは誰だ!? 
第6戦 右回り トワイライト 8月30日
順位   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 fukushima 2
11'725
500
6977'7
11'543 e2 25
2 fujii 3
11'818
497 11'546 e2 18
3 yoshioka 1
11'577
486 11'158 - 15
4 ueda 6
12'033
462 11'624 - 12
5 ikebe 4
11'915
459 11'930 - 10
6 sugiki 5
11'956
408 11'776 - 8
キングヤマサキはフライト、エキスパートイエムラは遠征、、、鬼の居ぬ間に優勝のチャンスが!
スタート直後の混乱でFシマ、フジイが後退、ポールから飛び出したヨシオカが独走、ウエダが続く! ヨシオカは快調にトップのまま義務ピットイン、この時点でFシマに1周半、フジイに3周差をつけていたが、ピットアウト直後痛恨のクラッシュ2回で実質3位へ転落。レースペースは不安定でペースリーダーはめまぐるしく変わる中、クラッシュの少ないFシマが逃げ切り2年ぶりの勝利を獲得!初出場のスギキはニッケル水素で多数回のピットインを余儀なくされながら400周オーバー!またひとり強敵が現れたのである、、、
 
↑サクサクミュージアム・エトウさん
今回の商品はサクサクミュージアムのリザルトクッキー



台風はどこに?キングのいない晴天日曜日、クッキーメダルをゲットしたのは?? 
第5戦 左回り 7/26
順位   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 iemura 5
11'932
500
1:51'09
11'419 e1 25
2 fukushima 3
11'742
497 11'454 e2 18
3 iwai 4
11'765
489 11'358 e2 15
4 fujii 2
11'727
487 11'538 e2 12
5 yoshikoka 1
11'673
479 11'350 - 10
6 ikebe 6
11'971
407 11'501 - 8
今回よりレブリミット13000rpm+18Tピニオンへスープアップ 
復調yoshiokaがPPからホールショットを決めファステストを記録するが安定感に欠けじりじり後退。
iemura-iwai 鉄壁の1・2フォーメーションを築くが Dr.iwai 暑さにやられ後退。
スタート直後のクラッシュ後は安定走行のfukushimaが4秒差に迫るが、iemuraが王者の走りで一蹴。
fujiiはピットインタイムの差で3位に届かず。
トリッキーな動き、唐突なワープで皆を脅かしたikebe号はカップジョイントの摩耗による引っかかりが原因であったことが判明!

台風前の猛暑のレースでありました!笑
 


梅雨の晴れ間とキャプテンのフライトスケジュールがうまく噛み合った第4戦はハイレベルな好レースに、、、
第4戦 右回り 6/21
  予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 iemura 7
12'244
500
1:48'45
11'775 e1 25
2 fukushima 1
12'035
496 11'830 e2 18
3 iwai 5
12'198
482 11'865 e2 15
4 yoshioka 6
12'212
465 11'666 - 12
5 kouzuki 8
12'247
444 11'816 - 10
6 ikebe 3
12'080
430 11'933 - 8
7 ueda 2
12'047
428 12'058 - 6
8  yamasaki 4
12'082 
425 11'900  e1 
K2チームフロントロー独占!Q1トップから8位まで0.2秒差!KING yamasaki トラブルに沈む! 

フロントローからホールショットを決めたFshimaがトップを快走、予選7位からスタート直後の混乱を抜け出したiemuraが追う展開となった。終盤に義務ピットとバッテリーチェンジの巧みなピットワークでトップに立ったiemuraが最後までペースを落とすことなく500周を走り切って連覇!
KING yamasaki はメカトラブルとまさかの送信機バッテリー切れ(責任者は、、、)で最下位転落! 


予選はトップから8位まで0.2秒差、決勝では11秒台が続出し全員が400週を軽くクリアーする好カードとなったのでありました。
 表彰台に乗るとDr.iwai から歯医者さんの歯ブラシがもらえます


ヤマサキ欠場、イエムラはダブルヘッダー、初優勝を遂げるのは誰だ!? 
第3戦 左回り 5/17
決勝   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 iemura 2
12'117
500
6722'233
11'999 e1 25
2 fujii 6
12'434
482 11'989 e1 18
3 Fshima 4
12'219
482 11'934 e1 15
4 iwai 5
12'255
481 11'357 e2 12
5 ueda 7
12'697
462 11'603 - 10
6 yoshioka 1
12'065
460 11'426 - 8
7 ikebe 3
12'138
417 12'297 - 6
8  kouzuki 8
12'755
413  12'632 - 4
キングは欠席、イエムラはダブルヘッダーでクタクタのはず、Fシマは連続出張疲れと咳止まらず、、、
初優勝はだれだ!、、、、と思ったら
イエムラ選手、セカンドローからホールショットを決め最後までトップを譲らず2位に大差の勝利。昼のレースを休んでまったりと体力温存が奏功!
2〜4位の大接戦を制したのは復帰2戦目のフジイ
スランプ脱出のヨシオカはダントツのPPながら飛行機の部でスタミナを使い果たし好機を逸する、、、
  



PP・ファステストラップ・優勝! だれもキングについて行けない!
第2戦 右回り 4/29
決勝   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 yamasaki 1
12'072
500
6764'266
11'782 e1 25
2 iemura 3
12'156
496 11'860 e1 18
3 iwai 5
12'270
495 12'028 - 15
4 Fshima 6
12'444
490 11'964 e1 12
5 Fselefujii 7
12'476
470 12'128 e1 10
6 yoshioka 2
12'086
451 12'019 - 8
7 ikebe 4
12'246
429 12'129 - 6
 8  kouzuki  8
13'283
425 12'450 - 4
             
PPから飛び出したヤマサキのペースに誰もついて行けない!
円熟の大ベテラン・イワイは初出場初表彰台を獲得。
長いブランクから復帰のフジイはジャイロ無でセットが決まらず我慢の走りながら5位
新人コウヅキは軽々と400周をクリア!

新人及び復帰組に対し他の選手はそれぞれのスランプに苦しむ 笑

キングには元空軍ハンデを検討中、、、、
 



絶好調 吉岡!ノーハンデの利を活かしPPから初優勝を狙う!が、、 
第1戦 左回り 3/22
決勝   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント
1 yamasaki 5
12'275
500
6839'082
12'029 e1 25
2  yoshioka 1
11'923
489 11'942 - 18
3  Fshima 3
12'151
486 12'081 e1 15
4  ikebe 4
12'216
476 11'934 - 12
5  ueda 6
12'588
451
6845.996
12'237 - 10
6  iemura 2
12'118
451
6846.476
12'061 e1 8
7  kohzuki 7
13'860 
383 13'150 6
・絶好調 Yos ! PPからホールショットを決めるが4週目クラッシュでトップを明け渡す。
・Fuk トップに出るがペース上がらずじりじりと後退
・31週目にトップに立った王者Yam、安定したラップを刻みマイナートラブルをなだめつつ2位に11ラップの差をつけて快勝。
・2〜5位は接戦ながら439LAPにクラッシュ多発 FukをかわしたYosが自己最高位の2位表彰台を獲得!
・好調 Ikeはまたもやファステストを記録して自己最高の476LAPをマーク!
・初参戦のKohはビギナーらしからぬ冷静かつジェントルな走行で383lapをマーク!
・Yam撃墜本命の ie-tはまさかのメカトラブル多発で Uedにかわされ6位に沈む。

今シーズンより採用のレブリミッターとビートルボディが奏功しラップタイムは昨シーズン1秒落ち・
スケール感溢れる拮抗したレースとなったが、やはりYamの強さが光った開幕戦であった、、、、































   

 
順位   予選  決勝  ベストL ハンデ ポイント