K2 M500GP 3rd season  第7戦 10月20日 右回り

 前夜雨の予報により順延を予想して徹夜仕事をした委員長の思惑は外れ予定通り開催。
睡眠不足ハイによる感覚の冴えでもしや?と思ったが終わってみれば、、、、




name qualify lap
total
fastest handi batt tire get
point
1 ie-tイエムラ 2P
11:814
500
6464:55
11:449 Full+16t 4000LF
4000LF
NN 25 直線スピードに勝るLP゚勢に悩まされるが淡々と走り終わってみれば2位に16ラップ差の余裕の勝利!
出走レース勝率75%
2 SFJヤマサキ PP
11:667
484 11:300 Full+16t 4000LF
3200LF
1800NH
NN 18 祝!パイロット復帰。ついに定期路線飛行に戻る。
あらゆる状況に適応する走りは健在ながら電気系機材のアップデート無しでは限界か?
しかし予想外にシャーシの状態は良い。
3 K2フクシマ 5P
12:171
474 11:401 Full 3000LP
3000LP
NN 15 軽量LP+ハイピニオン仕様+得意の右回り。
睡眠不足ハイによる抜群の動態予測により、スタート後の混乱を抜けトップを快走するが
第2スティント謎のニュートラルずれトラブルにより後退。
バッテリー劣化による後半のスピードダウンとE欠リスクも抱える。
4 Kenマエダ 4P
12:162
429 11:518 No 4000LP
2800LP
NS 12 入念な整備と緻密なセッティング。
3戦目は予選、ファステスト、周回数、全ての記録をじわりと更新。
3戦連続4位でランキングは5位へ浮上!LPパワーを制御できれば表彰台は目前
5 Oヒガシ 6P
13:093
402 12:410 No ? 10 久々の出場ながらクリーンな走りで400周をクリア! 
6 マイスターイケベ 3P
11:840
322 12:010 No 4000LP
4000LP
NS 8 予選3位につけ表彰台を狙うが、トラブル多発で周回数稼げず。やはり立って操縦せねばダメか?
K2ウエダ 7P
13:319
159 13:819 No 3000NH
3000NH
3000NH
M/S 6 前日に謎のオーバーステアは完全解決。
今回は中段グループ入りを目指すがK2Factoryサーキットでは珍しい足回り破損、しかも2回!
諦めずにパーツを買って交換しなんとか完走。

7戦終了時点でのポイントランキングは
ヤマサキ 144p - フクシマ 103p - イエムラ 93p

残り2戦(あるいは3戦)
ヤマサキキャプテンも定期航路に復活したからには仕事ノーポイントの可能性も大
今シーズンの行方はまだまだわかりません、、、


規定タイヤ N : SP-683 60Dラジアル
M : SP-684 60DラジアルMグリップ
S : OP-254 60Dラジアルスーパーグリップ

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